ストリーミング 日比谷野音エレファントカシマシ2022
ドキドキしながら17時を待つ。
やっぱり不思議な感覚になる。今、日比谷でやっているのに家にいるなんてー😭
17時過ぎても始まらなくて、ストリーミング不慣れなんで何かミスってるとか不安になってたら、
いきなり 過ぎゆく日々 を歌うひろじがー😭
気持ち切り替え、
PAO、一般、トレード、と3回申し込みして3回落胆しましたが、チケットが買えなかったコンサートを生で見られることに感謝しかない。
ストリーミング、集中して楽しみました。
エレファントカシマシが今年も4人揃って野音でやってるってことが素晴らしい。
野音らしい、シブい選曲。
初期のデーデや星の砂などこれまで終盤に歌ってきたエネルギッシュな歌、ふわふわとかも序盤にどどっときて、新旧ファンみんなが盛り上がる流れ!
夕映えのエレファントカシマシは美しいー!
地元のダンナ
偶成
I don't know たゆまずに
未来の生命体
なぜだか、俺は祷ってゐた。
とか、しみた🥲
もちろん全部好きなんだけどね。
ギターのチューニング合わなくてピリついた珍奇男 エレキに持ちかえて気持ち切り替え入魂の歌唱!(に見えた)
最後のコーダのとこはやはり圧巻!メンバー4人と呼吸を合わせて高みへ。
これぞエレファントカシマシ!
聴き惚れたー
東京の空 私は生で聴いたことはたった2回しかない。
近藤等則さんの美しいトランペットが日比谷の空に響いていた2004年の夏。記憶の中の音とともに聴いてた!
夕焼け染まってギターを弾きながら
ドブの夕日を見るために
と偶成を歌う宮本さん。このシチュエーションの尊さよ!!
いいもの見せてもらいました。
私はこの歌詞で隅田川の夕陽をいつも思い出す。
青年の宮本さんの詩を、56歳の宮本さんが歌ってもしっくりとしみる。
当時は売れなかった歌だけれど、心を打つ普遍的な輝きがあるってことなんだよ!
赤い薔薇🌹聴くと、25年前のコンサートやCDで聴いていた時にすっと引き戻される!
渋公で白シャツで歌ってたひろじ、とかね!!
今もステキだけど、本当に綺麗な人なのよ。
見た目も歌声も、演奏も、ナマじゃないと伝わらない部分ってあるよね。
だからやっぱり、コンサートで直にエレファントカシマシに会いたいな
縦横無尽代々木6月からお目にかかっていませんでしたが、ロン毛ひろじになってたね😊
エレファントカシマシ、ありがとう!!
みんな元気でいてね。
ずっと続けて欲しい!
私は2019年でストップしてしまった🥲
当たらないし、日比谷公園での外聴きも出来なくなり。
ストリーミングはありがたいけど、来年は野音によんでね。