TOUR “WAKE UP” Zepp Tokyo
エレファントカシマシ TOUR 2018 “WAKE UP”7/6 Zepp Tokyo
行ってきました。
心配だった宮本さんの喉の調子も思ったより回復していて安心しました！！
「心配かけてごめんなさい。心配してないか。」
名古屋公演を延期したことを謝罪なさってました。
「元気だけど喉が痛くて。
30年、いや40年の歌手生活で初めて。
喋ってる声も出なくなって。これは喉を休めないと、ってなって。
スタッフも「なんだかんだでミヤジはどうせ直ぐ治るから」って思ってたと思うんだけど。」
とのことでした。うろ覚えなのでだいたいこんな感じだったということで。
今日も本調子ではないのか、時々声を出すのが辛そうなところもあったけど、とびきり綺麗な声も、狂熱の雄叫びも健在でした。
圧倒的な迫力だよ、やっぱりすごいよー。
宮本さん、まだツアーは続くし、フェスもありますし。喉の痛みが出ませんようお祈りします。
くれぐれもお大事にしてくださいね。
近年、ホールで良席に恵まれなかったから、ライブハウスならではの距離で宮本さんを見て、
はあぁ、やっぱり美しい…と息を飲みました。
感激した。50過ぎてなお、いや益々、綺麗な人ですね。
青年の頃より美しさを増してますよ、宮本さん！！
ライトを浴びて歌う姿が一番綺麗です。
黒ジャケットを脱ぐ時、なんだか脱ぎづらそうで、
「今日は私服で…というか、着てきた服なので、ちょっときつい。
私服の方がきついっていうね。」
とのことでした。
歌いながらネクタイ外すの、セクシーですねぇ。かっこよかったなぁ。
前に背の高い人が何人か折り重なっていて、全く宮本さんの姿が見えないことも度々あって、実はもどかしく歌に集中出来なかった。ううん、私もまだまだ修行が足りない？
風と共に
とか、ちゃんとお顔見ながら聴きたかったなぁ。好きなんだよー
悲しみの果て
あたりから、前の人達がずれたのか姿が見えるようになったのです。だから余計に宮本さんが愛おしく、尊い存在になっちゃって。
おおお、神様、やっとお姿を拝見出来るのですね、みたいなね。
神様俺を
自由
夢を追う旅人よ
RESTART
今を歌え
シャララ
オレを生きる
旅立ちの朝
so many people
とてもよかった。
いえ、全部いいに決まってるんだけど、ぱっと浮かんできたのがこのあたり。
今を歌え
勇気をもらえました。
正直、50になって体力も見た目もやる気もパワーも何もかも落ちてきてうっかりすると落ち込んでしまうことばかりなんです。
でも、今輝け、と宮本さんが言ってくれている気がしました。
シャララとは意外でしたね！
好きな歌です。
俺が死んでも、90歳、100歳くらいでまあ死ぬと、その後残る？みたいな話はどこでしてたかな。
まあいいんだけど、みたいに話やめてしまったけど。
俺たちの明日
のラスト、「がんばろうぜ」って声高に叫ばず、静かに拳を握るの。クールな感じもまたステキで！！
やっぱり、ライブハウスの2階席やホールで観てるのとは全然違うと思った。お客さんもちょっと違うよね。ノリノリでエネルギッシュ。何の歌だったかなー i am hungryか WAKE UP かな。もう、みんなピョンピョン飛んで手が挙がってて、ステージに向かうブワーーって勢いがダイレクトに伝わってきて、胸が熱くなりました。
ひろじもどっかで「人気出てきた」とかほくそ笑んでた場面もあったけど、ほんと、私もそう思った。特に今日は男の人が増えたなと思った。
もちろん、以前もライブハウスのノリは凄かったんだけどね、熱量がまた確実に上がったというか。
「よかったね、すごいね！」って私、うねりに身を任せて揺れながら、ニヤニヤして嬉しくなっちゃって。お前一体何目線？って怒られそうだけど、みんながこんなにエレカシを愛してて盛り上がっているのが嬉しかったんだよね。
エレカシを聴き始めて30年、コンサートに行き始めて21年。
30年前、こんな未来を私は全く想像できませんでした。
宮本さん、エレファントカシマシ、ずっとかっこよくいてくれて本当にありがとうございます。
だって新曲がまたすごくいいですよね。軽やかで柔らかさもあって。宮本さんの新たな一面を見せてもらった気がする。
30年前のも今のもすごくいいってすごい事だと思います。
締めはやはり
ファイティングマン
でした。
何度もメンバーと手を取り合ってステキな笑顔でハンズアップ！
宮本さん、Zepp Tokyoに初めて来たのはお披露目ライブの宇多田ヒカル、ご招待だったそうで。
「なんでオレ呼ばれたんだろう？？」って呟いてました。
Zepp Tokyoが出来たの1999年。
その6月にやったエレカシライブは2日共行ったよ。懐かしい。
まとまらないのでこの辺で。
宮本さん、今日はありがとう。
ゆっくり休んで、来週も良いライブになりますように。
宮本さん、いつか一緒に乗りませんか？なんてね。
私が二十歳の頃、お台場までドライブに来たけど、なーんにもなかったよね。その頃ですね、エレファントカシマシの皆さんが寒風摩擦したのは。
いつのまにか歳を重ねてると実感した夜でした。
行ってきました。
心配だった宮本さんの喉の調子も思ったより回復していて安心しました！！
「心配かけてごめんなさい。心配してないか。」
名古屋公演を延期したことを謝罪なさってました。
「元気だけど喉が痛くて。
30年、いや40年の歌手生活で初めて。
喋ってる声も出なくなって。これは喉を休めないと、ってなって。
スタッフも「なんだかんだでミヤジはどうせ直ぐ治るから」って思ってたと思うんだけど。」
とのことでした。うろ覚えなのでだいたいこんな感じだったということで。
今日も本調子ではないのか、時々声を出すのが辛そうなところもあったけど、とびきり綺麗な声も、狂熱の雄叫びも健在でした。
圧倒的な迫力だよ、やっぱりすごいよー。
宮本さん、まだツアーは続くし、フェスもありますし。喉の痛みが出ませんようお祈りします。
くれぐれもお大事にしてくださいね。
近年、ホールで良席に恵まれなかったから、ライブハウスならではの距離で宮本さんを見て、
はあぁ、やっぱり美しい…と息を飲みました。
感激した。50過ぎてなお、いや益々、綺麗な人ですね。
青年の頃より美しさを増してますよ、宮本さん！！
ライトを浴びて歌う姿が一番綺麗です。
黒ジャケットを脱ぐ時、なんだか脱ぎづらそうで、
「今日は私服で…というか、着てきた服なので、ちょっときつい。
私服の方がきついっていうね。」
とのことでした。
歌いながらネクタイ外すの、セクシーですねぇ。かっこよかったなぁ。
前に背の高い人が何人か折り重なっていて、全く宮本さんの姿が見えないことも度々あって、実はもどかしく歌に集中出来なかった。ううん、私もまだまだ修行が足りない？
風と共に
とか、ちゃんとお顔見ながら聴きたかったなぁ。好きなんだよー
悲しみの果て
あたりから、前の人達がずれたのか姿が見えるようになったのです。だから余計に宮本さんが愛おしく、尊い存在になっちゃって。
おおお、神様、やっとお姿を拝見出来るのですね、みたいなね。
神様俺を
自由
夢を追う旅人よ
RESTART
今を歌え
シャララ
オレを生きる
旅立ちの朝
so many people
とてもよかった。
いえ、全部いいに決まってるんだけど、ぱっと浮かんできたのがこのあたり。
今を歌え
勇気をもらえました。
正直、50になって体力も見た目もやる気もパワーも何もかも落ちてきてうっかりすると落ち込んでしまうことばかりなんです。
でも、今輝け、と宮本さんが言ってくれている気がしました。
シャララとは意外でしたね！
好きな歌です。
俺が死んでも、90歳、100歳くらいでまあ死ぬと、その後残る？みたいな話はどこでしてたかな。
まあいいんだけど、みたいに話やめてしまったけど。
俺たちの明日
のラスト、「がんばろうぜ」って声高に叫ばず、静かに拳を握るの。クールな感じもまたステキで！！
やっぱり、ライブハウスの2階席やホールで観てるのとは全然違うと思った。お客さんもちょっと違うよね。ノリノリでエネルギッシュ。何の歌だったかなー i am hungryか WAKE UP かな。もう、みんなピョンピョン飛んで手が挙がってて、ステージに向かうブワーーって勢いがダイレクトに伝わってきて、胸が熱くなりました。
ひろじもどっかで「人気出てきた」とかほくそ笑んでた場面もあったけど、ほんと、私もそう思った。特に今日は男の人が増えたなと思った。
もちろん、以前もライブハウスのノリは凄かったんだけどね、熱量がまた確実に上がったというか。
「よかったね、すごいね！」って私、うねりに身を任せて揺れながら、ニヤニヤして嬉しくなっちゃって。お前一体何目線？って怒られそうだけど、みんながこんなにエレカシを愛してて盛り上がっているのが嬉しかったんだよね。
エレカシを聴き始めて30年、コンサートに行き始めて21年。
30年前、こんな未来を私は全く想像できませんでした。
宮本さん、エレファントカシマシ、ずっとかっこよくいてくれて本当にありがとうございます。
だって新曲がまたすごくいいですよね。軽やかで柔らかさもあって。宮本さんの新たな一面を見せてもらった気がする。
30年前のも今のもすごくいいってすごい事だと思います。
締めはやはり
ファイティングマン
でした。
何度もメンバーと手を取り合ってステキな笑顔でハンズアップ！
宮本さん、Zepp Tokyoに初めて来たのはお披露目ライブの宇多田ヒカル、ご招待だったそうで。
「なんでオレ呼ばれたんだろう？？」って呟いてました。
Zepp Tokyoが出来たの1999年。
その6月にやったエレカシライブは2日共行ったよ。懐かしい。
まとまらないのでこの辺で。
宮本さん、今日はありがとう。
ゆっくり休んで、来週も良いライブになりますように。
宮本さん、いつか一緒に乗りませんか？なんてね。
私が二十歳の頃、お台場までドライブに来たけど、なーんにもなかったよね。その頃ですね、エレファントカシマシの皆さんが寒風摩擦したのは。
いつのまにか歳を重ねてると実感した夜でした。
