2017/09/18 エレカシ恒例野音 その１
Mステの生中継終了後、「またきます」とひとまずステージを去るメンバーを見送り、
野音だ！長丁場のコンサートになると見越して🚺へ。
階段を上がると、グッズ列と売店列とトイレ列でごった返してた。トイレの列に着いて時計を見たら16:46。開演まで14分しかないよ、間に合うかなぁ～！
順番来て外に出たら、ギターの音が！！
始まっちゃった！！ごめんなさい。立見の方々の列をかき分け、階段を降りるとステージにはエレファントカシマシの皆様が！！宮本さんが！！
順番来て外に出たら、ギターの音が！！
始まっちゃった！！ごめんなさい。立見の方々の列をかき分け、階段を降りるとステージにはエレファントカシマシの皆様が！！宮本さんが！！
遅れるとはこの不届き者めが！！＞＞自分。
申し訳ございません！！と心で泣き叫びコウベを垂れて階段を駆け下りました。
『地元のダンナ』の音にブワーっと飛び混んでいくような感覚。
2017の野音が始まったーという高揚感で、記憶がほぼ飛んでます。
以下のセットリストはEKDBさんよりコピペさせていただいてます！私の記憶で書き起こしたものは前半数曲飛んでました。毎度のことながら、答合わせさせていただき感謝です！
2017/09/18(月) 日比谷野外大音楽堂
01.地元のダンナ
02.悲しみの果て
03.星の砂
04.涙の数だけ
05.Tonight
06.おまえはどこだ
07.九月の雨
08.曙光
09.too fine life
10.秋－さらば遠い夢よ－
11.真夏の星空は少しブルー
12.珍奇男
13.月の夜
14.武蔵野
15.男餓鬼道空っ風
16.昔の侍
17.シグナル
18.パワー・イン・ザ・ワールド
19.男は行く
20.友達がいるのさ
21.今宵の月のように
22.ベイベー明日は俺の夢
23.３２１０
24.RAINBOW
25.ガストロンジャー
26.ゴクロウサン
27.風と共に
28.星の降るような夜に
29.花男
30.ファイティングマン
31.待つ男
2017/09/18(月) 日比谷野外大音楽堂
01.地元のダンナ
02.悲しみの果て
03.星の砂
04.涙の数だけ
05.Tonight
06.おまえはどこだ
07.九月の雨
08.曙光
09.too fine life
10.秋－さらば遠い夢よ－
11.真夏の星空は少しブルー
12.珍奇男
13.月の夜
14.武蔵野
15.男餓鬼道空っ風
16.昔の侍
17.シグナル
18.パワー・イン・ザ・ワールド
19.男は行く
20.友達がいるのさ
21.今宵の月のように
22.ベイベー明日は俺の夢
23.３２１０
24.RAINBOW
25.ガストロンジャー
26.ゴクロウサン
27.風と共に
28.星の降るような夜に
29.花男
30.ファイティングマン
31.待つ男
ほぼ正確な時間に開演だったんだと思います。
宮本さんは、黒のジャケットに白シャツ、タイトな黒ジーンズ、黒の革のハーフブーツ。
生中継でつけていたネクタイをはずし、パンツもお着替え。シャツや靴は違うのかは分らない。
トミも石君もせいちゃんもお着替えしてたと思う。
地元のダンナ
今朝、家でエレカシをランダムで聴いてて、これ流れてた！
終盤、「ローール！」ってひろじがあおるの好き。
どのタイミングか、ひろじがせいちゃんに「ローール！」っていってた。私はバンド演奏の経験がないので専門用語は知らないけどベースもロールってあるのかなーなんて思った記憶。
MCうろ覚えですが
Mステで生中継のことを指して、
なんかキンチョーするよね、ロケットの発射みたいな始まり方でしたけど。
ロケットのことよく知らないけど的なことを。
Mステで生中継のことを指して、
なんかキンチョーするよね、ロケットの発射みたいな始まり方でしたけど。
ロケットのことよく知らないけど的なことを。
悲しみの果て
大好きな歌なのに記憶がとんでいる。
まだ明るくて、ステージが良く見えるから、肉眼ですてきな宮本さんをこの目に焼き付けようとか思って観てたと思う。
星の砂
この辺から記憶ある。キラキラ★みたいに手のふりやるかどうか迷ってやった。
「野音は楽しみにしていて、ツアーとは別で、古い歌いっぱいやろうと」というようなMCがこのあたり？
「何のカップリングか忘れたけど・・・」って、
涙の数だけ
ほーーー、これきたのね。大好きです。カッティングっていうんですか？キレキレの。すてきなバンドサウンドで「なーみだのかずだけ」っていきなり絶叫みたいに始まる感じがめろめろくるやつ。
「はじまりは今」のカップリングですよね。宮本さんがベルベットみたいな赤いシャツ着てて、珍しって思ったジャケ写の。
Tonight
わー、「愛と夢」からだ！！けだるい感じの歌い方が色っぽいんですよね。音がキラキラしてる感じで。なつい！
お前はどこだ
おーーー、これはまたしぶい。２０代の宮本さんの歌、エレカシサウンドって、ボーカルが宮本さんじゃなきゃロックに聴こえないかもって思う。演歌？浪曲？うーーん、やっぱり違うね。エレカシはエレカシでしかないんだよね。
九月の雨
よろれいーーん・・・「お前はどこだ」とは違うしぶさのある唄です。宮本さんの艶のあるヴォーカルが冴えわたります。
曙光
さらに激しぶきたー。
宮本さんの作る歌の振れ幅が広いというか、スケールが違うというか。
あーー、の歌詞でこんだけ聴かせる歌とジャカジャカと熱くうなる音の塊でこんなに人の心を揺さぶるってすごいと思います。聴いていて、ずーん、どーんって沈み込んでうなるような感じです。
バウスシアターの映像がアタマに浮かびます。
too fine life
昔の歌の中では明るい部類に入るサウンドで、わっと盛り上がりますよね。特に前が曙光ですからね、ぱーっと拓けた感じで。でも歌詞は重たいですよね・・
4人で演奏している姿、すてきだったな。
このあたりだったか定かではないのですが、宮本さんが突然退場されて、会場中しーーんとなった。
ひ！体調悪いのかな・・・って、すごい不安になったのですが、
黒シャツのボタンをかけながら
「すごい汗かいちゃって」
とおっしゃっりながらステージに戻られて、ほっといたしました・・・
昨日は気温が高い上に、特にステージはライト浴びて熱がこもるのではないでしょうか。
見境のない瞬発力と、全身全霊のパフォーマンスで数時間、数十曲を持久戦。
宮本さんが熱中症になったらどうしようと心配でした。
まだ半分も書けてないけど・・・
忘れないうちにまた書きたいとおもいます。
